auペイゴールドカードってどうなの?

au PAYゴールドカードには、 au PAYマーケットで使えるクーポンが毎月1,000円分もらえる特典 がありました。 年換算すれば12,000円分なので、誰でも年会費の元が取れていました。 これが廃止されてしまったため、 au関連サービスをたくさん使っている人しかメリットがないカード となり、改悪と言われています。 au PAYゴールドカードには、 年間利用金額に応じて、ボーナスポイントがもらえる特典 がありました。 そのため、au PAYゴールドカードをメインカードとして使い、たくさん利用するヘビーユーザーもいました。

au カードとau ゴールドカードどっちがお得?

au携帯電話やauひかりを使わない場合の損益分岐点は、年間110万円、月に換算すると 約92,000円 です (還元率1.0%の場合)。 年間110万円使うと、ポイントが11,000円分貯まり、ポイントだけで年会費を取り返せます。 au PAYが使える店舗なら2.5%還元にアップするので、実際の損益分岐点はもう少し低くなるでしょう。 このケースでは、年間110万円使うなら、au PAY カードよりau PAY ゴールドカードのほうがお得になる計算です。 続いて、au携帯電話・auひかりを使う場合の損益分岐点をみていきましょう。 au PAY ゴールドカードの大きな特徴は、au携帯電話・auひかり利用料金の支払いで 最大11.0% が還元される点です。

au payゴールドカードのデメリットってなに?

au PAYゴールドカードの デメリットは以下の3つ です。 マイナス面も知っておくことで、 自分に合うカードなのかどうかより正確に判断できます。 詳しく見ていきましょう。 au PAYゴールドカードは、au携帯やauひかりなど、何らかのau関連サービスを使っている人向けの特典ばかりです。

ゴールドカードと一般カードどっちがお得?

一般カードですと1%の還元率ですから、大きく異なることがわかりますね。 還元率の違いによって、貯まるポイントは大きな差が生まれます。 そこで生まれる差が年会費を上回るのであれば、ゴールドカードに申し込んだ方がお得といえます。